鼻が利くことからアロマセラピーを学ぶようになりました。

「いい香り～」と思っても、精油らしきものにはいろんな種類があるのです。ですから、まずは【香り】には種類があることを学びましょう！

日本で主流なのはエッセンシャルオイル(真ん中)を用いた【アロマセラピー】。これはイギリス式の使い方で“香りを楽しむ・癒しに使う”というニュアンスが強いですね。その香りに似せて石油と香料で作られているのがアロマ。

そして右のCPTGオイルは、フランス式アロマとも言われています。フランスの病院では、症状に応じて精油を処方することもある国ですから、癒しの他にも“カラダの不調に使う”という特徴があります。

それぞれの特徴を書いてみたので、参考にされてください。